第2回地旅大賞
体験 = 体験
郷土料理 = 郷土料理
交流 = 交流
伝統芸能 = 伝統芸能
祭り = 祭り
自然 = 自然
その他 = その他
春 = 春
夏 = 夏
秋 = 秋
冬 = 冬
通年 = 通年

大賞

昭和初期まで盛んだった舟運を再現し、
地域の歴史文化や食、伝統芸能を盛り込み 日本の原風景をたどる旅

エアポートトラベル株式会社  【登録番号】千葉県2-496
千葉県香取市岩部3440-3 TEL.0478-75-2286 FAX.0478-75-3620

こころの故郷水辺、海辺の原風景を船とローカル電車で旅をする・・・

江戸時代、舟運(しゅううん)で栄えた霞ヶ浦、利根川流域の潮来、小江戸佐原、
太平洋に望む河口の街銚子へと80kmに及ぶ船の旅。


観光地域名/茨城県(土浦市・潮来市)、千葉県(香取市・銚子市) 日程/二泊三日 目的/体験郷土料理伝統芸能自然その他 実施時期/春夏秋


催行人員/45名(最小催行人員35名)  企画協力(後援)機関・団体名/利根川舟運・地域づくり協議会、水郷潮来観光協会、


社団法人土浦市観光協会、潮来市商工会、土浦商工会議所、水郷佐原観光協会、土浦市国民宿舎『水郷』、社団法人銚子市観光協会


商品のセールスポイント

江戸~昭和初期にかけて、舟運(しゅううん)で栄えた街々を土浦港から霞ヶ浦、利根川流域を銚子桟橋まで80kmに渡り船で下り、ローカル電車に乗る。商都の文化、歴史に浸りながら水辺、海辺の原風景の中を旅する。

  • 霞ヶ浦の原風景・・・真っ白い帆引き船が迎えてくれる。彼方に筑波山、湖岸のハス田、水草にたわむれる野鳥、さざ波の文様
  • 潮来の原風景・・・ポプラの木が前川の水辺に映る。100万株のあやめが咲き競い(6月)、さっぱ舟が行き交う
  • 利根川、水郷の原風景・・・葦の茂みの中から釣り人が糸を垂らす、周辺には四季それぞれの田園風景、まさに日本の原風景
  • 銚子・外川の原風景・・・幾重にも港へ下る石畳から眺める外川の海辺。威勢の良い呼び声が聞こえてくるようだ
  • 小江戸 佐原の文化遺産・・・女船頭さん操る遊覧船が独持の文化をもつ小江戸佐原へ。江戸時代にタイムスリップしたような街並みを歩く。江戸時代農業水路として利用されたジャージャー橋(通称)の小野川への放水、さすが匠のなせる技、見事です
  • 唄でつなぐこころの故郷交流・・・水辺、海辺の宿に宿泊。地域の人たちと唄い、踊る『潮来節』『佐原小唄』『大漁節』による交流会。

行程表

1日目 11:00きらら館集合~オリエンテーション
11:30徒歩約10分で土浦港へ(双胴船ホワイトアイリス号、潮来河岸まで90分)※霞ヶ浦を帆引き船に随伴(30分)。彼方に筑波山を望む。湖岸に点在するハス田、霞ヶ浦の原風景のなか航行。旧土浦海軍航空隊跡地を遠方に望みながら航行。(ご昼食:予科練の秘話と練習生が食したという自慢の土浦カレー)
13:30潮来河岸(案内:潮来案内人)
14:00長勝寺(潮来文化と水戸黄門:住職のご案内とお抹茶のひととき60分)
15:00潮来の原風景 前川沿いをご案内(潮来案内人)徒歩40分
15:40潮来の宿
18:00地元の食材を活かした郷土料理の夕食 潮来情緒たっぷりの潮来節(地元潮来節グループとの交流会)
2日目 08:20潮来の宿
08:30潮来河岸(双胴船ホワイトアイリス号、水の郷さわら桟橋まで70分)※船内にて佐原小唄交流会、水郷の原風景・・・葦の茂みから釣り糸を垂らす人、遙かに広がる田園風景。日本歴史公園100選の横利根閘門
09:40水の郷さわら桟橋
10:00さわら桟橋(女船頭さんの案内30分)遊覧船でめぐる小江戸佐原歴史散歩
10:50ほていや蔵店(小江戸生和菓子づくりの体験30分=力作の和菓子、昆布茶でご賞味。案内は小江戸ガイド)
11:30江戸優り 蔵元 馬場酒造(江戸の文化とは勝るとも劣らないといわれている所以で江戸優りの酒蔵見学30分)
12:00千よ福(ちょっと小江戸の路地を歩く瀟洒な佇まいの店構えの食事処、小江戸舟あそび御膳の昼食60分)
13:00ジャージャー橋(通称)佐原河岸(ジャージャーと流れる放水のお見送り。女船頭さんの操る遊覧船に乗り小野川を下流へ30分)
13:40水の郷さわら桟橋(双胴船ホワイトアイリス号、銚子桟橋まで90分)※川幅が広くなり往時を偲ぶ利根川の原風景が点在
14:40利根川河口堰閘門(利根川の塩害防止の目的につくられた総延長835mの堰。パナマ運河と同じ仕組みの閘門を通過)
15:20銚子桟橋
16:13銚子駅(ローカルでホットな銚子電鉄に乗車17分)
16:30銚子犬吠駅
16:40海辺の宿銚子犬吠埼
18:00銚子名物漁師料理の夕食と豪快な大漁節の唄と踊りの交流会
3日目 09:00銚子犬吠埼の宿
09:11犬吠駅(銚子電鉄乗車)
09:13外川駅
09:15ノスタルジーな港街外川(銚子船頭ボランティアガイドの案内で、足を止めて観たくなる海辺の原風景を徒歩60分)
10:15外川ミニ郷土資料館(島田館長の案内で外川の素顔にふれる30分)
10:53外川駅(銚子電鉄乗車)
11:12銚子駅(解散)

主な観光ポイント(観光地・観光箇所の歴史、由来など)

  • 霞ヶ浦の帆引き船
    帆引き船は凧の原理を応用し船を横に流して漁を行う、世界唯一の漁船と考えられます。また、風のない日は漁をせず、霞ヶ浦の自然の摂理にかなう漁法でもありました。今では観光船として、真っ白い帆をあげて訪れる人たちを迎えてくれます。
  • 潮来 前川の原風景
    江戸に向かう千石船が銚子河口から利根川を経由し潮来に至り、高瀬舟に積み荷の積み替えを行い、前川は行き交う大小の船で賑わいをみせたと言われます。今は、あやめ見物のさっぱ舟が行き交い賑わいをみせています。
  • 水郷の稲田 原風景と「よしきり」
    水郷地帯にはなじみが深い鳥「よしきり」。雄はにぎやかに鳴き、雌はひなをかえし、秋になると東南アジア方面へ去って行きます。豊かに流れる水、その水面に映えるポプラ、岸辺に咲きみだれるあやめ、水郷の情緒になくてはならないものです。
  • 小江戸佐原 小野川
    「お江戸見たけりゃ佐原へござれ佐原本町江戸まさり」と戯歌に唄われるほど隆盛を極めた商都の面影が残ります。舟運で栄えた商家が利根川に通じる小野川沿いに点在し、遊覧船から柳越しにのんびり歴史散歩も格別です。
  • 小江戸 佐原河岸
    佐原河岸と称された小野川沿いの河港商業都市としての面影を現在も残しており、貴重なものとなっています。また、江戸と直接交易していた都市に残る数少ない町並みとしても高い評価を受けています。
  • 銚子・外川の坂道に広がる原風景
    漁業発祥の地として栄えてきた外川。時代とともに、そこに住む人や建物が新しくなっていく中、ふと目に飛び込んでくる懐かしい風景、人々の温かさ・・・。まちなか歩き、あなただけの外川の魅力が発見できることでしょう。